月別アーカイブ: 2020年5月

「服部克哉×村山朋子 フタリ展」 熊本pivertにて

Katsuya Hattori
Tomoko Murayama

exhibition at pivert  6/13(sat)-6/28(sun)
12:00-18:00
※月曜日・火曜日は定休日

web exhibition 6/15(mon)-6/28(sun)

突然に起こった生活スタイルの変化
戸惑いながらも、健康に用心し、自宅で過ごす時間を
楽しく快適にする工夫を模索する日々。
改めて気づかされたのは、生活の基本は食であるということ。
盛り付ける器が一役も二役も買い、大いに食を豊かにしてくれるということ。
今見ていただきたいフタリの器の展示会です。

pivert
861-5344 熊本市西区河内町岳1878-8
phone: 080-3952-2374
fax: 096-223-5206
instagram: pivert shop
e-mail: pivert.shop@gmail.com
※デリケートな商品が多いため中学生未満の方はご遠慮いただいております。


6月にはもう一つ展示会があります。
とても楽しみにしていた熊本です。
私は熊本に2年、服部は3年ほど住んでいたことがあります。
この間ニュースの記事にありました。
職場の人間関係にストレスがない県の一番は、女性は熊本県でした。
本当に皆、明るくて、優しくて、強くて、とても面倒見がいい。
たくさんの思い出があります。
そんな熊本と今も繋がっていたくて、pivertさんに声をかけていただいたときは嬉しかったです。
このような状況なので、お店での展示だけでなく、少し期間をずらしてwebでもご紹介くださるそうです。

さあて、今から窯詰め。窯焚き予定がのびのびになってしまいましたが、そのおかげで新しい試験もたくさんできました。走りつづけてきた10年。立ち止まってみるよい機会になりました。本当食は大事だなあ。次の10年は仕事以外のことも、もっと丁寧に生活できたらな。

MUDDY at fbomh

『 MUDDY at fbomh 』

2020.6月6日(土) – 6月21日(日)
フボー奥ギャラリースペースにて

fbomh
兵庫県三田市すずかけ台2-5-1
10:00―17:00open 木曜定休

『今年もそろそろ紫陽花の季節になってきました
家で過ごす時間のちょっとした楽しみになれば
との思いで制作しております
今年は残念ながら在廊、ワークショップは行いませんが、
器が少しでも皆様の生活の潤いになりますように』


以下はfbomhさんより

この数か月
日本そして世界中のすべての人々が
新型ウイルスの脅威にさらされ
緊張の続く日々を送っています

そして現在
各地では緊急事態宣言等解除の動きも
出始めてまいりました
fbomhにおきましても
徐々に通常営業に戻す予定ではございますが
今回のfbomh gallery6月展の開催につきましては
どうすべきかMUDDYさんとも何度も話し合いました
そして、例年通り開催することといたしました

開催にあたっては人と人との距離に
気を付けるよう心がけます
毎年好評の「手びねり教室」等の
ワークショップは残念ながら今年は
お休みさせていただきます
そのかわりみなさんに
いつもよりのんびりとした空間で
MUDDYさんの作品をゆっくり
ご覧いただける会にしたいと思います
MUDDYさんの新作の器たち
ぜひご覧ください

ATTENTION:
まだまだ予断を許さない状況が
続いていることには変わりなく
万が一ではございますが
緊急事態の再宣言など今後の動きがあれば
展示会の中止や延期などが考えられます
その場合は
この場とブログにてご案内させていただきます
なにとぞよろしくお願いいたします

そして実は
fbomh gallery5月展として
『HALLELUIAH
ヨーロッパの羊飼いと修道女のリネン服』
を予定していました
こちらは現在、日程の延期となっております
またみなさまにご案内させていただきたく
思っていますのでしばらくお待ちください


5月中のfbomhの営業:
10:00-14:00open 水曜・木曜日お休み
6月より通常営業致します

レッスン生の皆様へ
flower design lessonも6月再開する予定です!


舞鶴の田舎で以前より”stay home”の生活をしておりますと、私たちにとってはコロナ以前以後もあんまり変わらないような気もするのですが、以前とすっかり変わってしまって本当に大変な方も、ちょっと変化についていけない方もたくさんいらっしゃると思います。
うちは子供がずーっと家にいていいような、悪いような。特に親から離れていく時期なので、親の力不足を感じてます。

やはり私たち”うつわや”の役目は、最低限の衣食住からちょっと+a。もし人が最低限の衣食住で一生を終えたら、それはとても壮絶な人生だと思います。もし少しでも、花の美しさや、食べること、器に気持ちが向いたら、万々歳です。
今年はこんな状況なので、いつものお客様にゆっくりと楽しんでいただけたらという思いです。
じんわりいきたいと思います。

 

 

stay home 2

京都の本当にセンスが美しいSTARDUSTさんに服部の茶入れをご紹介いただいてます。
STARDUSTの清水さんにお会いしたのは4年前。お店にお伺いしてそのこだわりにうっとりしました。とても内から溢れる、清水さんの好きなものを集めたお店です。今はお店はお休み中です。online shopでその世界を楽しむことができます。

 

さてと stay home で私ができたこと。
長編を読む。映画を見る。パンを焼く。家の雑巾がけ。オモチャや衣類の整理。花を生ける。お茶を楽しむ。庭掃除の手伝い。ブログの更新。花入れをロクロで挽く。布団やカーペットの洗濯。ハーブを植える。手縫いマスク。
なんだか忙しくて仕事以外の余裕がなかったのですが、コロナさんのおかげといってはなんですが、時間にゆとりができました。おかげで、気持ちもゆったり。
今日はこどもの日。きれいになった裏庭でバーベキュー。いつぶりだろう。

あまりの暇さに、今日のお昼ご飯を作ると申し出た息子。
手打ちうどんを作ってくれました。ああ、おいしかった。写真はないですが・・・。
そして写真は、おとといの晩ごはん。娘作。赤だし味噌汁。きゅうりとわかめの酢の物。肉じゃが。ヘシコ。子供たちの料理のレベルがどんどん上昇中。
stay homeで、皆さん、お菓子作りや料理、家庭菜園、マスクづくり、楽しんでいらっしゃると思います。頭の中の不安も、なにかに集中するとその時間はふと心配事もよそにいってしまう。自分が集中して楽しめることをたくさん見つけれるといいなあ。

 

stay home

私たちの stay home の日々。

たくさん廃材をいただきました。トラック6回来たかな。白雲窯にも7台持っていってもらいました。以前にも分けていただいたことのある業者さんですが、どこかに引っ越されて連絡がとれなくなってたら、たまたま知り合いが勤めてて声をかけてくれました。社長は料理人でもあるせいか、とてもきれいに解体してあってありがたいです。手前のは茅葺屋根の家だったそう。
100年以上前の手仕事で建てられた家を燃やして、窯を焼かせていただきます。無駄な仕事はできません。

1年越しの釉薬置き場。作業場の横を釉薬や土置き場にしようと、コンクリ打ってから1年たったような。軒は息子が廃材を刻んでトタン屋根を貼ってくれました。我が息子は仕事がキレイ。きっと私に似ずに、お祖父さんかお父さんに似たのでしょう。
今年は鹿さんからアジサイ守るどー。

ちょっとボサボサの庭ですが、今からキレイにします。縁側が気持ちい今日この頃です。冬の間にうっちゃっていた家の中、外の掃除。気持ちいい。キレイになるとほんとスッキリします。ニュースでstay homeで家の掃除をする人が増えて、ゴミの回収が大変だとありました。ごめんなさい。うちもです。子供たちが節目の年なので、私も子供のオモチャを処分して、子離れのステップをひとつ。

この間の窯。服部作。舞鶴はシャガが満開。

この間の窯。私の気に入ったあがりのもの。
この間の窯はじっくり焼いたせいか、季節のせいか、還元がきれいでした。今年はやわらかい雰囲気がいいなあ。

子供たちもstay home。中1女子と高1男子です。
私は親の役割が苦手だし、教えることも苦手だし、子供たちは生まれた時から、素晴らしいなあと思う多くの皆様にお任せでここまで育ててもらいましたが、今は stay home。他の人に頼れない。
とりあえずは、家事当番にたくさん入ってもらってます。二人に昼ごはん週1、晩ごはん週1。(ってことは、服部当番もあるし、私は週2しか晩ごはん作らなくっていいのか。)そして片付け、犬散歩、フロ掃除、洗濯。一番楽になるのは誰だ?私です。
写真は娘の家庭科の宿題「お弁当をつくる」。ミートボール、卵焼き、ポテトサラダ、ミニトマト、おにぎり。確実に私が子供の時より二人とも料理が上手です。
そしてそのあとは・・・。もうどうしたらいいのか分からない。あとは子供たちの気持ち次第。これ以上は、育てることに向いていない私には無理です。

コロナ前から 在宅ワークの我が家。親の働きぶりは子供に見られてます。そんなイバレルものでもない。子供からしたら前から知っているので、幻滅もないのだろうけど、なんとなく子供がはやく大人化していっている気がします。個人次第の時代なのかも。