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『耐熱のうつわと道具』-石渡磨美×服部克哉(真泥MUDDY)- 京都rikkaknotにて

『耐熱のうつわと道具』-石渡磨美×服部克哉(真泥MUDDY)-

あつあつ ふぅふぅ
食卓が華やぐ 秋の美味しいレシピ

直火も グリルも オーブンにも
お料理が楽しくなる うつわと道具

【会期】
2021.9.23 [thu] 〜 10.3 [sun]
open 12:00~18:30 ( *会期中のお休み 9.28 [tue]・29 [wed] )

※ 9.23 [thu](15時まで)は事前予約優先
↓↓↓予約専用ページURL ( *9.15 [wed] pm12:00~ 受付開始)
https://airrsv.net/rikkaknot-reserve/calendar

【OnlineShop】
会期後半よりOnlineShop掲載予定(販売状況により変更有)

【作家】
石渡磨美 @utsuwa365 *在廊予定有り
服部克哉 @muddy.blues

【会場】
Rikka Knot(リッカノット) うつわ・こまもの屋
京都府京都市中京区蛸屋町165-1
guestビル2階イースト

🚃最寄駅
阪急河原町駅から徒歩6分
京阪祇園四条駅から徒歩12分
京都市役所前駅から徒歩10分

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京都の うつわ・こまもの屋 rikka knot さん @rikka_knot_kyoto での展示のご案内です。
今回はオーブン皿や土鍋等、耐熱食器が中心です。初めてのテーマだけに楽しんで制作しました。耐熱ポット等も出展する予定です。
温かい料理もそろそろ欲しくなる季節、お探しの方はこの機会に是非ご覧下さい。(服部より)

我が家では、土鍋でご飯を炊いたり(炊飯器も使います…。)、もちろん鍋をしたり、庭のピザ窯でグリルをしたり(数回だけど…。)耐熱の器を使ってますが、ちょうど我が家のレンジオーブンに入る耐熱の器がなく、いつもパイレックスの耐熱ガラスのパイ皿で調理をしていました。が、先日、ちょうどよいサイズのワケアリ品ができたので、ナスのトマトソースチーズグラタン?を作ってみました。え!、いつもより美味しいやん!店レベル!?ガラスと違って、陶器は余分な水分を蒸発させるのかも。あー、もっと早く使っとけばよかった。

初の耐熱ポットも。
ちょっと前のブログに土鍋土が手に入らないので、これ限りのレア品かもと書いたのですが、数日後、土鍋土があるんだけど、と土本商店さんから連絡をいただきました。ありがとうございます!なんか、取引先のおっちゃんが掘る気になってくれないと入手できないそうです。これで数年は耐熱の器を作れそうです。

さぁて、明日はまたまた窯焚きです。台風が来る前に終わりたいです。

 

もののけ姫

こないだの金曜ロードショウは「もののけ姫」でした。
私が住む京都府舞鶴市加佐地域は、もののけたちだけ~です。
鹿さんが家の庭にも侵入してきて、花や新芽を食べます。腹立ちます。しかし、私が猟犬に噛まれてしまったので、”牧狩り”がちょっと停止中で、早く復活してほしいです。

金曜日、相方が観ていた「もののけ姫」。
15日のピアノの発表会で息子が「もののけ姫」を弾くので、久しぶりに途中から真剣に観てしまいました。雨が降り続いて、私たちが住む地域を流れている由良川が溢れないことを願いながら。バランスが崩れてるのかな、色々と思うことのある「もののけ姫」でした。15日はどうにか由良川は持ちこたえてくれて、陽が差すなか、ピアノの発表会でした。皆の演奏が染み入りました。去年から、特に若い人たちには大変な制約のある毎日ですが、音楽にとても支えられることもあるのかな。みんなもそんなん感じてるんかな。1年の月日の成長に感動です。
私たちもなぜか毎日ドラム敲いてます。もののけよけになればいいけど…。
仕事もしてます。絵付けに入りました。ちょっと和の気分多めです。倉敷のプラスワンギャラリーさんに向けて。

ハットリは、初めで終わりの耐熱ポット製作中。耐熱の土の入手が困難なのでこれかぎりのレア品です。こちらは京都市のrikkaknotさんの展示に出品予定です。

 

 

残暑お見舞い申し上げます。

残暑お見舞い申し上げます。
といっても台風の影響で、ずいぶんと涼しい舞鶴からです。
カボチャずらり。
どれがいいかな?

本当に昨日までは暑かった。しかし、夏バテしている場合ではありません。
9月には倉敷の郷土玩具館プラスワンギャラリーさんでの個展が・・・。
薪窯で焼いてるのに、クーラーガンガンかけた部屋で製作するのも変だなあと思い、我が作業部屋にはクーラーがありません。というか、我が家でクーラーがついている部屋は一つだけです。
汗だくでろくろを挽いていると、そのうちに暑さが気にならなくなる瞬間が来て、だんだんと集中していきます。子供のころ暑さなど気にせず、夢中で遊んでいた時の感覚に近いかも。
それでも、集中がきれたときは、
戸の向こうに見える海の絵が、暑さを吹き飛ばしてくれます。

中2娘に、ヨルシカとローソンのコラボカプチーノ3本分とひきかえに描いてもらった海の絵。

たくさん楽しまさせてもらったオリンピックも終わって、一気に現実を突きつけられるような毎日になるだろうと思いますが、若い人たちの気持ちや生き方に希望を感じます。
子供たちの若いエネルギーに随分と活力もらってます。

鳥取でゲットしたものはこちら。
あと数年は引きこもれそうな体制整えていってます。

10年後、今の出来事はどんな風に言われているのでしょうか?
笑い話になってるといいですねぇ。

「真泥 展」京都ギャラリーひたむき ありがとうございました。

京都ギャラリーひたむきさんで開催されておりました、「真泥 展」が、無事終わりました。お越しくださった皆様、楽しみにしてくださった皆様、ありがとうございました。
ひたむさんでは、3年ぶりの真泥展、お店に伺うのも2年ぶりくらいでした。寺町通りを歩くのも。京都の街は、どの路地も素敵で、丁寧に暮らしを営んでいるのが感じられます。なんてない路地を覗くのが大好き。おしゃれやなあ、センスいいなあ、ヒントがたくさんあります。

ということで、私たちも生活を楽しむことに。
工房の2階を趣味のスペースに。どんな風にしようかなあ。この土壁好きです。

ちょっと、あるものを手に入れるために西へ。
大神山神社。
山の緑が大きくて、生命力を感じました。

偶然知った「本池美術館」
すごい仕事でした。自分の好きとこだわりとに、もっともっと向き合わねばと思いました。

ひたむきさんで初めて展示会を開催していただいてから8年です。園児だった子供たちも、高校生、中学生になりました。自分をさておいて、仕事と子育てと無我夢中で走り続けた8年。これからは、もう少し自分の声も聴いてあげたいなあ、自分の好きな時間の過ごし方忘れてしまっている、自分の好きなことをするのにちょっと罪悪感も感じてしまっている、そんなところから少しずつ修正していかないとな。
私たちの器を使ってくださっている方たちは、きっと人生の楽しみ方を知ってらっしゃる人なんだと思います。皆さんに、人生の楽しみ方のヒント教えていただきたいです。

 

 

「真泥 展」京都ギャラリーひたむき にて開催中です。

京都のギャラリーひたむきさんでは、「真泥 展」が3年ぶりに開催されています。
fbomhさんとは、また違った雰囲気の空間で、器もちょっと渋めのものを選んでみました。
スタッフの皆さんに素敵に並べていただいて、あれこんなにバリエーションあったかなと自分でもびっくり。私たちも、最近は自分たちの作った新しい器を使ってみて、ちょこっと気分転換を楽しんでいます。ひたむきさんでは、7/21(水)までの開催です。
7/17(土)には服部が在廊予定です。

今年も祇園祭は縮小して行われるそうですが、それでも、街の中に祇園祭の雰囲気が感じられて、ええなあとじんわり思いました。ゆったりと時間が流れています。

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「真泥 展」
服部克哉  村山朋子

2021/6/30(水)~7/21(水)

京都・舞鶴にて工房「真泥(MUDDY・までい)」を構える服部克哉さん村山朋子さんご夫妻。ご自身でつくられた西洋式薪窯による焼成でしっかりとした作りでありながら、温かくやさしい風合いに心安らぎます。お二人揃っての展示会はひたむきでは3年ぶりです。是非この機会に手に取って、触れて、じっくりとお楽しみください。
【在廊日】服部克哉 7/17(土)

GALLERYひたむき
京都市中京区寺町通御池上ル西側
OPEN:11:00~19:00 ※火曜日定休
TEL: 075-221-8507
http://www.hitamuki.com/
instagram@gallery-hitamuki

2021/6/23窯

小さいミルクピッチャー。

フボーさんにずいぶんと前に、「蓋つきのミルクピッチャーとかできないですか~」と聞かれ、そのまま5年くらい経ってしまっていました。
今回、ふと思い出し今さらながら作ってみました。デンジャラス蓋です。蓋の向きを間違えると、くるりんとひっくりかえってしまいます。さらに運が悪ければ、ピッチャーの中に落下。蓋はオマケと思ってください。

2021/6/16 窯

この間の土曜日に窯焚きをしました。
ホタルを追いかけたり、バスケをしたり、中2娘のバドミントンの試合の送り迎えをしたりしながら。息子も手伝ってくれたし。服部氏が煙突を1メートル伸ばしてレンガを積み上げてから、はじめての窯焚きだったので影響が心配でしたが、うん、調子は前よりいいみたい。でもでも、前より煙突の引きがよくなったせいか、いつもよりレンガ1丁多くドラフトを開けたせいで還元が強すぎたのか、温度が上がらず3時間ロスしてしまいました。なので、いつもは夜9時ごろ終わる窯焚きが12時過ぎてしまいました。

あー疲れた。次の日の朝は少し寝坊。8時半ごろ起きたかな。猟友会が牧狩りをするというので、マロ(我が家の犬)をその前に散歩に連れていきたかったのだけど。無理かな。ちょっと外に出しとこうかな。あ、猟犬来た。マロを家の中に入れとかないと。とマロを抱き上げた私の腕に猟犬がガブリ。そのあと、マロにもガブリ。5針縫いました。窯焚きのあとだったのがせめてもの救い。

色々あったけど、上りはよかった。服部氏はなんか作るものが変わってきたな。私は注文をこなした窯でした。さてと、1週間後もう一回窯焚きです。噛まれた腕が日々回復しているのでどうにか焼けそうです。

6月終わりからいつもの三田のフボーさんと、3年ぶりの京都のひたむきさんで展示会があります。
お近くの方はぜひどうぞお越しください。

2021/6/26(土)~7/11(日)
「MUDDY at fbomh」
flower house fbomh (兵庫県三田市)

2021/6/30(水)~7/21(水)
「真泥展」
ギャラリーひたむき (京都市)

 

 

倉敷の喫茶シャロン

今週末は、「フィールドオブクラフト倉敷2021」の予定でしたが、残念ながら中止になりました。
でも、うれしいことに岡山で器をご紹介いただいてます。二つともクラフトフェアがご縁のお店です。岡山津山のさしこうさんの本店グランドオープンフェア「初夏を彩る3人展」に参加しています。5月16日(日)までです。

そして、倉敷の喫茶シャロンさんで器を使っていただいています。店主の石川さんとの出会いもクラフトフェアです。ちょっと店主さんが多才すぎて、よくわかってないのですが、うり坊舎さんもされてます。そして、シャロンさんの家具は自作だそうです。居心地のよさそうな場所です。

岡山は「フィールドオブクラフト倉敷2021」がきっかけで、より身近になったのですが、本当に豊かな土地です。海も、山も、産業も。そしておしゃれ。皆さんゆったりとしていて余裕があります。時代に流されることなく、でも時代の流れには敏感に。そして手作りのものをとても皆さん愛して下さる。
秋には倉敷美観地区の日本郷土玩具館プラスワンギャラリーさんで個展も開催予定です。

クラフトフェアも中止になったし、コロナで外出できないし、子供たちも大きくなって手がかからなくなったし、そして何よりも、さしこうさんやらシャロンさんが家具や住まいがテーマなのに刺激を受けて…、我が家もホッタラカシだった離れの2階をどうにかすることにしました。ラジオを聴いていたら、これから世界は木材ブームで、材木が手に入りにくくなるぞということだったので、とりあえず今日は2トンロングトラックをレンタルして近隣のコメリの床板を買い占めました。あやしい音楽室と図書室にする予定です。楽しみ!

 

床の間をぶち抜いた。

数年前の自宅おひろめ展の写真です。
右奥の床の間、ご注目ください。

昨年はこの時勢のため、自宅おひろめ展を開催しませんでした。この感じですと、ここ数年は難しそうです。

我が家にとってここは居住スペース。子供たちが大きくなるにつれて、プライベートスペースも必要になってきて、1年に1度のおひろめ展のためだけに、居住スペースをフラットな状態に保つのもしんどいなあと思っていたところでした。昨年は子供たちがオンライン授業や、自宅学習になったので、高専生と中学生になった子供たちは、自分の部屋で過ごすことが多くなりました。右奥の部屋、中学生娘の部屋になりました。

床の間の向こうは、我が家にとって、一番日当たりのよい南側。ウッドデッキもできて、グダグダ日向ぼっこをするのです。ここが窓やったらなあー。明るくなるやろなー。

決めました。床の間をぶち抜きます。大工さんに頼みます。戸は、由良川の氾濫で引っ越しをされた家のものをいただいて。とても明るく気持ちの良い部屋になりました。

ちょっとびっくりしたのは、床の間をぶち抜くといったら、何人もの人から、えっ?床の間を?と言われたこと。皆さんの家の床の間はどうですか。物置になってませんか。なってるけど。ですよね。